交代の時間は慌ただしくなりやすいものです。伝える順番をそろえると、相手が状況をつかみやすくなります。まずは、園の決まった引き継ぎ方法を確認しましょう。
「起きたこと」から伝える
いつ、何があったかを先に伝え、その後に行った対応を続けます。推測や印象だけでまとめず、確認できた事実を中心に整理します。
急いで対応が必要なことは、通常の引き継ぎを待たずに園の報告手順に沿って伝えます。
次に確認してほしいことを添える
まだ確認できていないこと、今後の対応が必要なことがある場合は、その点をはっきり分けます。「誰が・いつ確認するか」まで決めておくと、抜けを防ぎやすくなります。
共有の順番
起きたこと → 行った対応 → 次に確認すること
長い説明が必要な内容は、園の共有記録を併用するなど、正確に受け取れる方法を選びます。
相手が受け取れたかを確かめる
伝えて終わりにせず、重要な内容は相手と確認します。聞き返しや相談ができる時間を少し残すことも大切です。
子どもや家庭の情報は、関係のない人に聞こえる場所や、園が認めていない個人の連絡ツールで共有しないようにしましょう。


